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ハイランドマスターズ 総合4位完走しました

全日本ラリー選手権第9戦「第46回M.C.S.Cラリーハイランドマスターズ」が終了しました。

我々は総合4位で完走、今までのベストリザルトタイで、2年連続リタイヤだったこのラリーで、ようやく完走出来ました。

初日を総合4位であがり、迎えた2日目、朝一のセクションは、未明に降った雨で路面はウェット状態。
タイヤを始めて使うウェット用ラリータイヤ「ディレッツァ94R W01」に変えて挑み、迎えたSS8のあたがす。
トップを走行していた鎌田選手のストップで一瞬総合3位に上がりましたが、その直後にフロントタイヤがバーストし、そのままSSを5㎞くらい走行、何とか走り切ったものの、35秒から40秒ほどロスして再び4位に。
その後、3位生田選手との差22秒を残り4本のSSで取り返すため、全力で追いましたが、10秒詰めるにとどまり、4位で完走となりました。

一瞬掴みかけた表彰台を失った4位ということで、本当に悔しいです。
なぜタイヤをパンクさせてしまったのか、なぜもっと速く走れなかったのか、等、色んな後悔があります。
応援してくださる多くの方々に、表彰台という目に見える結果でお返ししたかった。
ゴール後も本当に落ち込みました。
でも、完走しなければこういったタラレバも無いわけで。

ラリーって難しいです。

ラリーの神様に、まだ表彰台には早い!と言われたと理解して、もっと速く、強いドライバーになれるよう、引き続き前向きに努力を続けていきたいと思います。

次戦は11/3~4に愛知県で開催される、全日本ラリー最終戦「新城ラリー2018」に参戦します。

<チーム運営>
・有限会社アールエスタケダ/アールエスタケダラリーチームジャパン

<ご協賛企業各社様(敬称略)>
・株式会社アイ・アール・エス
・株式会社エナペタル
・ガルフオイル/ゴトコジャパン
・株式会社キャロッセ
・サスペンションプラス株式会社
・住友ゴム工業株式会社
・ブリッド株式会社
・株式会社ブロンコ・バスター


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全日本ラリー第8戦ハイランドマスターズ レッキ&車検

忙しくて事前告知も出来ませんでしたが・・・

今日から全日本ラリー「M.C.S.Cラリーハイランドマスターズ」参戦のため、岐阜県高山市に来ています。

今日は、レッキと車検の日です。

朝7時からレッキ。

朝方は小雨、日中はくもりで肌寒い1日。
道は、落ち葉と泥でニュルニュルクリンクです。一体どれくらいグリップするんでしょうか?

ただ、今回からダンロップさんのニュータイヤ「ディレッツァ94R S11」「94R W01」が投入されます。
筆者も使わせて頂きますので、きっと大丈夫でしょう!!


2016、2017と2年連続でリタイヤを喫した、鬼門の?青谷もばっちりレッキしました。
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レッキは14時半くらいまで掛かりました。

その後は、車検準備して、車検を受けて(写真は今年のポイントリーダー、新井選手のWRX)
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車検合格したら、とっとと撤収して、飛騨牛食べて・・・
(昨年に引き続き、高山市のレストラン四季さんで頂きました。いやーおいしいっすね、飛騨牛)
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食事もそこそこに切り上げて、ビデオを見ながら、ペースノートの直しをして・・・
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いつもペースノートの直しに時間が掛かるんですよね。
レッキ2回でベストなノートを作れる能力がまだありませんので・・・
アメリカで5年間ペースノートを作らずにいた後遺症はまだ残ってます。
アメリカは、ペースノートを主催者がくれますから、作る必要が無いんで(厳密には買うんですが)

ということで、やっと終わりました。

言葉にすると短いんですが、毎度毎度大変です。
選手にとって、ラリーはレッキの日が一番大変だと思います。


明日からラリーが始まります。

岐阜県出身の筆者と、ゼッケン7番

「RSタケダ ガルフ BRIG ダンロップ エナペタルランサー」

にご声援を頂けますよう、宜しくお願い致します。

名阪の思い出とジムカーナ練習会

先日、チームが主催するジムカーナの練習会に参加するため、奈良県の名阪スポーツランドに行ってきました。

名阪スポーツランドは、筆者にとって思い出深い場所だったりします。

15年程前。

ラリーを始めて3年程、ずっと我流でやってきた筆者でしたが、初めて、筆者の先輩(ジムカーナ選手)の練習に帯同して、先輩に運転を教わりました。
名阪スポーツランドEコースでのジムカーナ練習会でした。

先輩の助手席に乗せてもらい走ってもらって、

「世の中にはこんなにうまい人がいるのか・・・」

と、ものすごい衝撃を受けたのを、昨日の事のように思い出します。

それからは、先輩にドライビングの事や、車のセッティング、タイヤの事などを時々教わりながらラリーを続けてきて、徐々に成績が上向いていきました。
教わったといっても、話が高度過ぎて、当時の筆者にはなかなか理解出来ませんでしたが、自分なりに一生懸命考えて、車のセッティングも色々試して、買えない部品は先輩に借りたりして(笑)経験を積んでいきました。

その練習会以前は、ラリーの中部地区選手権で一度も入賞した事が無かった筆者でしたが、それから2年後には優勝を経験し、3年後には全日本選手権の表彰台に乗るまでになりました。

ある意味、筆者のモータースポーツへの取り組み方を変えた、記念すべき場所が名阪スポーツランドです。


大分歳を重ねてきたので、昔話が多い今日この頃。


で、ようやく先日ジムカーナの練習に行った話ですが、手短に(笑)
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今回はDコース。ただの広場です。

ここにパイロンを置いて、グルグル回ってきました。

車をぶつける心配のない場所で、ひたすら車を振り回してコントロールする。

練習の基本です。


こんな感じで走りました。最後のパイロンタッチはご愛敬と言う事で・・・



この練習会、チームメイトの全日本ジムカーナ深川選手はもちろんのこと、昨年の全日本ジムカーナチャンピオンのユウ選手も来てくださいました。

横に乗って頂いたり、乗せて頂いたりで、色々勉強になりました。
ユウ選手ありがとうございました。
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撮影:アールエスタケダ

NISSIN Rally丹後2018 総合6位入賞

2018年全日本ラリー選手権第3戦「NISSINラリー丹後2018 Supported By Sammy」終わりました。

結果は、総合6位入賞でした。

Leg1、Leg2を通して天気が良く、Leg2では最高気温が30度近くまで上がり、暑いラリーでした。

前回の結果を踏まえ、今回はブレーキとサスペンションの仕様を変更し、ダンロップのニュータイヤであるディレッツァ94Rとのマッチングを図ってきました。
それが功を奏し、SS1から僅差の6番手タイム、SS2とSS3では5番手タイムで、セクション1は総合5位。
世界のアライこと新井敏弘選手や、名門キャロッセのエース柳沢宏至選手よりも上のポジションです。

セクション1ではミスが多かったので、車のセッティングは変えず、ミスなく走ろうと現状維持でセクション2に臨みましたが、これがいけなかったのか? タイムが伸び悩み、新井選手には抜かれ、柳沢選手には差を詰められるという展開になりました。

ドライバーとして、ミスはほとんどなく走ることは出来たと思います。
走り終わった後、良い走りが出来た手ごたえはありました。
でも、タイムが伸びませんでした。

気温が上がったから車やタイヤが垂れた?
それとも、走りが小さくまとまってしまった?
にしても、ほんの微妙な差だと思うのですが、よくわかりません・・・ラリーは難しいです。

明けてLeg2、このままではズルズルいくな、と思い、思い切ってエンジンECUのセッティングを変更しました。
実戦はおろか、テストでもサーキットで10分位試しただけのセットです。
乗りこなせるのか、かなり不安がありましたが、何とかなりました(笑)
SS7は新井選手の1秒落ち。

ただ、Leg2は気温が高く、水温上昇に苦しみました。
水温を下げるための努力を色々やって、その後のSSをこなし、新井選手には離されてしまいましたが、他の選手の追撃は振り切り、6位の座を守り抜くことが出来ました。

今回の6位は、新井選手や柳沢選手と秒差のバトルをしながら、JN-6クラス「トップ6」と言われる方々の一角を崩しての入賞と言う事で、今までの入賞に比べて一番良い内容だと思います。

筆者やチームにとっても、新しいセットアップで走った事で、貴重なデータが蓄積出来ましたし、筆者のドライビングにおける課題もより一層明確になったと思います。

次回のターマックラリーは10月のラリーハイランドマスターズですので、しばらく間が空きますが、その間にさらに速くなれるよう精進したいと思います。

さて、我々の次戦は9月の「ラリー北海道」となります。
筆者にとっては、8年ぶりのラリー北海道出場です。

4か月のインターバルがありますので、グラベル仕様のセットアップを煮詰めて、アメリカの高速グラベルロードで得た経験を活かし、上位でフィニッシュできるように頑張りたいと思います。

引き続き、ご声援宜しくお願い致します。

ご協賛企業各社様(アイウエオ順、敬称略)

(株)アイ・アール・エス
(有)アールエスタケダ/アールエスタケダラリーチームジャパン
(株)エナペタル
ガルフオイル/ゴトコジャパン(株)
(株)キャロッセ
サスペンションプラス(株)
住友ゴム工業(株)
ブリッド(株)
(株)ブロンコ・バスター






NISSIN Rally丹後2018に参戦します

http://rallytango.com/

4/27から29まで、京都府京丹後市で開催される

「NISSIN Rally丹後2018」

に参戦致します。

ゼッケンは8番になりました。

京丹後のラリーに出場するのは今回が初めてになります。
ちょうど、筆者がアメリカに行っているときに始まったラリーですので、データがありません。
ですので、過去の映像をYoutubeで見て勉強中です。
いい時代になりましたね・・・

データはないですが、まあ、何とかなるでしょ!

レッキで良いペースノートを作って、本番はノートを信じて全力で走る。
やる事は毎回変わりません。


と言う事で、ラリー丹後、頑張ります。

ゼッケン8「アールエスタケダDLガルフBRIGエナペタルランサー」にご声援のほど、宜しくお願い致します!