スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Canadian Rally Championship(ギャラリーステージ編)

気が変わらないうちに続編。


畏敬の念を込めて、「プロギャラリー」と呼ばれる某氏を差し置いて、

こんなわたくしごときが、ラリーをギャラリーした記事をアップするなどと、

大変おこがましいのですが、気にせずに(笑)アップしましょう。



人生初の「ギャラリーを目的として」ラリーを観戦することとなりました。

なんだか日本語がおかしいですが。



えっ、

お前もラリーの「ギャラリー」したこといっぱいあるだろ、って?



はい。

リタイヤして、道の脇から選手の走りを「ギャラリー」したことは何回もありますが。

北は北海道から西は愛媛まで・・・全国あらゆるところで。

そういうのは・・・その・・・含めていませんので。




注:ラリーではSS中に車を止めてリタイヤする場合、ドライバー・コドライバーは車から降り、

自らの安全と、後続車の安全を確保する為、止まっている車の位置、自らの怪我の有無等を、

後続のドライバーに伝えなければなりません。

後ろの車は約1分後に、全開でやってきますので。


もちろん言葉で伝わる訳ないので、ジェスチャーと「OK」とか「SOS」とか書かれた、

サインボードのようなものを出して後続に伝えます。

ジェスチャーを出して後続のドライバーに危険の有無を伝える動きを、俗に、


「踊る」


と言います。


〇〇はあそこで踊ってたよ(訳:〇〇はあそこでリタイヤしとったけど怪我なく元気だったよ)


・・・というように使います。〇〇の中の言葉はお任せいたします。


その時の実際の心境は、

「あーどうやって帰ろうかな」「修理費いくらかなあ」「俺は悪くない!」

など、人それぞれで複雑極まります。

少なくとも筆者は、ギャラリー、という心境ではないです・・・




話がコースオフしました。




バンクロフトの町から車で約10分のところにギャラリーステージがありました。

駐車場も広くて(新城ラリー駐車場みたいです)アクセスも良好。

車を止め、いざラリー観戦に。



ギャラリーコーナーその1。

やはり道と近いですね。テープ1本しか隔ててません。

海外ではこれでも遠い方ですかね。よく分かりませんが。

IMG_1983.jpg  IMG_1984.jpg



さらに奥に歩くこと3分。

IMG_1986.jpg  IMG_1987.jpg


さらにそこから山を登る事15秒。

IMG_1988.jpg  IMG_1989.jpg

ギャラリーコーナーその2。


こりゃテクニカルなコーナーですな。ドライバーにとっては腕の見せ所。

いや、ベタ抑えか(笑)




しかし、



寒い!

(氷点下3度で、すこし雪もちらついてます・・・)




防寒装備が甘かった。カナダの気候をなめすぎです(笑)

こんなところにずっと立っていられない。


ゼッケン1番から3番を見送った後は、さっきのコーナーに退散。

ホットドッグ食べながら観戦することに。

冷えた体が全然温まりません(笑)

トン汁でも売ったら大盛況ですね。



IMG_1998.jpg  IMG_2006.jpg

IMG_2007.jpg  IMG_2008.jpg


砂が飛んできます。

が、もっと砂を飛ばす某トップドライバーを存じておりますので、これくらいヌルイヌルイ。


意外と皆さん静かです。

もっと奇声を発しながら見ているかと勝手に想像してましたが。

(寒いからビールを飲まないというのもあるのでしょうか)



色んなレベルの選手が出てましたね。



映像ではこんなかんじです。





その他、および総括編へ、たぶん続く。。。


スポンサーサイト

Canadian Rally Championship(参戦車両編)

トロントから車で約3時間北東の小さな町、バンクロフト(Bancroft)で行われた、

Canadian Rally Championship最終戦「Rally Of The Tall Pines 2012」

ちらっと見てきました。


まずは参加車の写真をアップ。


チーム4WDターボ。

インプレッサ対ランサーは、7対3でインプレッサ多数。

ちなみに、ランサーエボの発音は、「エボ」ではなくて「イボ」・・・


イボテン・・・イボナイン・・・イボコロリ・・・

IMG_2012.jpg IMG_2010.jpg IMG_2009.jpg


チームニッサン。

240SXとDATSUN280Z。

ちなみにアメリカ人はZをゼットと言いませんが、カナダ人はZをゼットと言ってくれます。

カナダではマジンガーズィーにならなくて大丈夫です。

水木一郎も喜ぶことでしょう。

IMG_2032.jpg IMG_2033.jpg


スバル。

IMG_2029.jpg IMG_2031.jpg


フォード。

IMG_2017.jpg IMG_2016.jpg

IMG_2024.jpg IMG_2026.jpg


フォルクスワーゲンゴルフGTIと、スズキカルタスGTI。

夢のGTIタッグです。

IMG_2018.jpg IMG_2038.jpg



サービス体制はワークス仕様から、入門ラリー仕様まで、多種多様。

IMG_2036.jpg IMG_2037.jpg IMG_2035.jpg


その他、エントリーリストによると、

・マツダ323

・イーグル テイロンTSI

・三菱エクリプス

・スバルレガシィ

・アウディTT

・プジョー205

・ホンダシビック

・トヨタカローラ(1977年式)

何でも来いって感じです。

クラシックカーラリーのテイストも入っています。



次回はギャラリーステージ編をアップする予定です。


注:あくまでも予定です。

カナダの旅(デトロイトに寄り道)

インディアナポリス郊外の自宅からカナダのトロントまで、今回は車での移動です。

ナイアガラに行った時は、ナイアガラフォールズで国境を超えましたが、

今回は、デトロイトで国境を超えることにしました。



昨年、デトロイトの郊外の町に出張で行ってから早くも一年経過。

その時に行くことが出来なかった、うわさに聞くデトロイトのダウンタウンの荒廃状態、

つまり、「時はまさに世紀末」っぷり、「リアル北斗の拳状態」っぷりを確認する為、

のこのことインターチェンジを降りてダウンタウンに向かいます・・・(アホです)







IMG_1862-1.jpg


うーん、がらーんとしてますね・・・

でも、誰もバギーに乗って、イボイボのベストを着て、「ヒャッハー!」してませんね・・・


IMG_1844-1.jpg  IMG_1848-1.jpg


GMの本社ビルです。そそり立ってます。

この最上階にはキングと呼ばれる南斗聖拳の使い手が居るのでしょうか・・・

IMG_1853-1.jpg IMG_1854-1.jpg


中はショールームになってました。

今日はサンクスギビングでお休み。

IMG_1857-1.jpg  IMG_1859-1.jpg


大きな船がデトロイト川を上って行きます。海から航行してきているんでしょうね。

これに乗れば修羅の国に行けるんでしょう・・・

IMG_1860-1.jpg


とまあ、デトロイトの「時はまさに世紀末」状態というのは、ちょっと言い過ぎ。

(筆者が勝手に思ってただけですが)


しかしながら、この後デトロイトタイガースの本拠地コメリカパーク方面に行ったところ、

廃墟と落書き、割れた窓ガラス、雑然とした雰囲気、そして所在無げにぶらつく連中・・・

非常にやばい雰囲気をビンビンに感じました。

OKレベルなのはGM本社周りだけなのでしょう。

ビビりの筆者では写真は撮れませんでした・・・

(デトロイトの一部は冗談抜きで本当に治安が悪いようなので、お気を付け下さい)




ビビりながらコメリカパーク周辺を走っていたら、前を走ってた工事車両2台が、

いきなり道をふさいで、筆者の行く手を妨害するんです。

まわりに立っている、ゴロツキみたいな連中がこっち見てます。

これは、襲われるかもしれない・・・って結構ドキッとしましたね。

(いまからここ工事するからあっち行って、って言われました・・・通してからにしてくれ!)


場所が場所だけに。夜ならちびっていたかもしれません。



そそくさとカナダに逃げます。

IMG_1864-1.jpg IMG_1865-1.jpg

今回の入国審査はユルユル。二言三言交わしただけでOK。

IMG_1866-1.jpg


所要時間約10時間でトロント着です。


出張その4(カナダの旅)

明日からサンクスギビング休暇で4連休です。





ヒャッハー!





という事で、数か月前から色々予定を考えましたが、

カナダのトロントに行くことにしました。


今週末、トロントから車で3時間くらいの場所で、

「Canadian Rally Championship」の最終戦、「Rally of Tall Pines 2012」が行われるので、

来年以降のラリー参戦計画の参考とすべく、視察を兼ねて。


http://www.tallpinesrally.com/





トロントでおいしいものを食べようという魂胆だったりもします。



とにかく、良い旅になりますように。


ラリーカー試乗(ノースカロライナの旅)

ノースカロライナまでラリーカーの試乗に行って来ました。



金曜の仕事終了後、職場のあるGreensburgを出発。

金曜日はケンタッキー州のLexingtonに宿泊。


翌日5時にホテルを出発。

(ホテルにシャツとジャケットを忘れ、翌日また来る羽目になった・・・)

ケンタッキーから西へ → ウェストバージニア 

ウェストバージニアは別名「Mountain State」と呼ばれているそうです。

なるほど、山深い場所でした。

IMG_1824.jpg

ウェストバージニアのチャールストンから南へ → バージニア → ノースカロライナ


ノースカロライナはインディより暖かく、落葉がまだ終わっていなかった。

さすが南部。


IMG_1829.jpg

5つの州を抜けて、昼の1時くらいに先方の家に辿りつきました。



IMG_1825.jpg



挨拶もそこそこに、早速試乗。

2年ぶりのラリーカーの運転、しかも左ハンドルのラリーカーは初めて。

ちょっと緊張しました。



ボディもしっかりしていて、エンジンもホンダのVTECほどパンチは無いし高回転まで回りませんが、

トルクがあって良いエンジンです。

エンジン回転に対しリニアにパワーがついてきます。

やはりスポーツNAエンジンは良いですね!

IMG_1827.jpg



その後は車の説明を受け、車載映像と今までの戦績を見せてもらい・・・



IMG_1826.jpg

こちらもDVDを進呈。

リージョンフリーで作って下さった、アールエスタケダの武田社長ありがとうございます。

そのあとは、ラリー談義に花が咲き、先方の家を出発したのが夜の8時半。

ホテルに一泊して、同じ道をまた帰ってきました。

心を無にしてひたすら運転し続けました(笑)11時間くらいかかったかな・・・


IMG_1835.jpg IMG_1837.jpg

お土産。


まだやることは沢山ありますが、本当に大きな一歩となりました。

コミュニケーションもまあまあ取れましたよ。

あくまでも自己評価の「まあまあ」ですが・・・


(筆者の英会話力は中1くらいで習う文章が話せるレベルです・・・Hi Nancy!とか・・・)


共通の話題があるのは大きいですね。

もう少し筆者の事を分かってくれれば、次回はもうちょっとゆっくりしゃべってくれるでしょう・・・





という事で、今までラリーではホンダ、三菱と乗り継いできましたが・・・



来年はFordに移籍します(笑)



MスポーツのM・ウィルソンにメールしなきゃ・・・

出張その3(一人旅ともいう)

筆者のラリー参戦準備の進捗状況を、たまにはアップしておきます。


アメリカのラリーで、全米規模の選手権としては、

Rally America

NASA Rally Sport

の、2つの選手権があります。

来年は、このうちのどこかのイベントにスポット参戦するよう準備をしています。


ラリーに必要なものは、


・車

・コドラ

・ライセンス

・サービス隊

・お金

・休み



実は、約半年間、ラリー車を借りる方向で、とあるチームと交渉していたのですが、

思うように進展していかないので、別案として中古ラリー車を買う事も検討していました。



で、交渉の結果、中古ラリー車を実際に見て、且つ試乗させて貰うめどが立った為、

明日、ノースカロライナ州のRaleigh(ローリー)に向けて出発します。

まずは、車が無いとラリーが出来ませんからね。

ようやくよさげな車を見つけ、実際に見て、試乗も出来るところまで来ました。



問題はやや、いや、かなり遠いことですが・・・



アメリカ広すぎです。



良い旅になる事を祈っています。

知らないうちに・・・

会社の同僚が、こんなサイトを教えてくれました。


http://lesliemabon.wordpress.com/2010/11/09/ten-drivers-in-ten-minutes/


モータージャーナリストのLeslie Mabonさんのブログに筆者が紹介されていたようです。

とんでもないドライバーと共に、筆者の名前が載っています。

よく分かりませんが、要はYoutubeを見たのでしょう。

Leslieさんにとって、とっても印象的な映像だったようで。



そうですか、ローブやマクレー、シューマッハと同列なのですか・・・






今後はブログも英語で書かないといかんですね(笑)

新城ラリー2012

約2週間の出張を終えて、先ほどアメリカの自宅に帰ってきました。

シカゴの入国審査で1時間半待たされて、乗り継ぎの飛行機に乗り遅れました。

・・・完全に時差ボケです。ねむい・・・



さて、

IMG_1818-11.jpg  IMG_1823-11.jpg

先週末行われた、全日本ラリー選手権最終戦、新城ラリー2012を見に行って来ました。

会場では、チームメートや友人、多くのラリー関係者の皆様と再会し、お話をする事が出来ました。


もっと早く出張が分かっていれば出場したのですが(笑)



「・・・まだ僕には帰れる所があるんだ・・・こんなに嬉しいことはない」



機動戦士ガンダムのラストシーンで、主人公の若井おさむが言ったセリフですが、

そんな気持ちになりました。




皆様、お忙しい中あたたかく対応頂き本当にありがとうございました。

限られた時間でしたので、あまり話せなかったのが残念です。


IMG_1820-11.jpg

IMG_1821-11.jpg

今回初めて、サービスでも選手でもない、一ギャラリーとして新城ラリーに行かせて頂きました。

本当にものすごいビッグイベントに成長していました。

筆者が最後に出場させて頂いた2009年から、更に規模が大きくなった感じです。

ファンの方々も本当に熱心に足を運んで下さいます。

選手にとっては本当に幸せなことです。

今後もこのような盛り上がりが続いて、それが日本のラリー全体に波及していけばと思いました。



今回のラリーは各クラスのチャンピオンがこの1戦で決まるという事で、

悲喜交々のドラマがあったようです。

ギャラリーの皆様も楽しめたのではないでしょうか。

特にJN-3クラス。

チャンピオンを獲得された眞貝選手、優勝された山口選手は、筆者と年代が近く、

中部地区選手権、そして全日本JN-2クラス時代に激しく鎬を削ってきた、ある意味ライバルです。

かつてのライバルの活躍は、色々感じる所がありました。

今度は筆者が、アメリカでの活躍を見せられればと思います。



優勝された皆様、チャンピオンを獲得された皆様、本当におめでとうございます。

また、主催者の皆様、本当にお疲れ様でした。



来年も、運よく新城ラリーのタイミングで出張が入ることを期待(笑)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。