Rally America参戦への道 その6 HANS導入

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次戦よりHANS導入します。

Rally AmericaではHANSが必要です。

元々、そろそろ導入しようと思っていたので丁度よかったです。

アメリカのHANSから直接買って、700ドル位でした。


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筆者のヘルメット(ペルターG78)は、HANSポスト有りと無しが選べますが、

何時かこんな日が来るだろうと思っていた3年前の筆者が、HANSポストありを選んでいたので、

ヘルメットへの追加工は必要ありません。

金具を嵌めるだけで装着出来ます。



幸い、今まで大きなクラッシュをした事はありませんが、今後起きないとも限りません。

大きなクラッシュをした時、瞬間的に、通常では考えられない位首が伸びます。

首、頸椎へダメージが来ると、それこそ命を落としかねません。

これで絶対安全、ということは有りませんが、少しでも自衛出来ればと思います。

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改めまして・・・Rally America 参戦します!

昨日、Rally America National License 承認されました。

(Rally America事務局によると、日本人初のドライバーライセンス発行、だそうです)


という事で、


2013年2月21~23日に、ミズーリ州セーラムで開催される、

全米ラリー選手権第2戦(Rally America National Campionship)

「Rally in the 100 Acre Woods」

に、以下の体制で参戦します。



ドライバー:村瀬 太(Futoshi Murase)

コ・ドライバー:キーラン ライト(Kieran Wright)

使用車両:2001年式 フォードフォーカスZX3(2001 Ford Focus ZX3)

カーナンバー:39(Thank You!)

参戦クラス:National Championship Group 2

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米国での最初のイベント、且つ、約2年半ぶりのラリー参戦となります。

精一杯頑張りますので、皆様のご声援を頂けますよう、どうぞ宜しくお願い致します。

お近くにお住まいの方は、ぜひ応援に来てくださいね!

http://www.rally-america.com/events/2013/100AW/entries/

http://www.100aw.org/

Rally America参戦への道 その5 申し込み

WTF = what the fuck

今日使い方を教えてもらいました。

意味? 意味はそのまんま東国原です。



さて、先週末から今日にかけて、Rally Americaのエントリー手続きをしていました。

これがまた面倒臭いんだな。まあ、英語のスキルがある人には簡単なんでしょうが・・・


まず、Rally AmericaのHPで、自分のアカウントを作る必要があります。

http://www.rally-america.com/

作ったら、次はライセンスとエントリーフィーのインボイスを作ります。

Webに入力していきます。

自分の情報、車の情報、コドラの情報も入力します。




次、Rally America事務局にメールするか電話して、ライセンス申請用のお金を払います。

全米選手権用(National)で300ドル、地区戦(Regional)用で150ドル。

クレジットカードで決済するか、小切手を送付します。


※小切手は、アメリカにおける各種支払において、超一般的です。
 筆者、各種請求書に対し、毎日小切手を書きまくってます。
 アメリカに来る前は、小切手なんて「人生ゲーム」でしか見たことありませんでしたが。


次、Rally America事務局に、カーナンバーの申請をします。

こっちではカーナンバーが個人に割り当てられているみたいです。

現在使用可能なカーナンバーの中から選びます。



これで、Rally America事務局に対する手続きは終わり。

結構時間掛かります・・・



次は主催者にエントリーフィーを支払います。


カードで決済も出来ますが、システムがうまく働かず(さすがアメリカです・・・もう慣れた)

結局小切手を主催者に送り、念押しでメールを送付します。


「送ったから、よろしくね!」


と送ると、色々質問が返ってきます。



あー、答えるのめんどくせー。

一回にまとめて質問してくれないかなー・・・



なんて英語で言えるわけもなく、何回も質問に答えます。




そんな感じで、おそらくライセンス申し込み、エントリー手続きは終わったと思います。

何か問題があれば、向こうから言ってくるでしょう・・・

とりあえず、Rally AmericaのHP、100 Acre Woodエントリーリストには載っています。


http://www.rally-america.com/events/2013/100AW/entries/



さて、車は今こんな感じです。

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ガレージの中に無造作に置いた部品達を整理して、車を入れるのが大変でした。

先週末に部品を整理し、それまで置いてあったガラクタを捨てて、それぞれの部品の置き場所を決めて、

スペースを作って、車を車庫に入れて、ジャッキアップ。

とりあえず作業が出来る準備を整えつつあります。


今週末から、車のチェックとリペアと調整が出来そうです。

Indiana Rallycross

アメリカ人からお誘いを受けました。

このイベントは、Focusのテストにもってこいですね。

http://www.indianarallycross.com/index.html

Rallycrossとは・・・要はダートトライアルです。(ジムカーナ的なものはAutocrossかな)


http://en.wikipedia.org/wiki/Rallycross


家からも近いし参加費も安いので、行ってみようかな。


とりあえず、助手席で重りになってくれる人を探すこととします。

不思議な縁

レズリーメイボンさんのブログ

先日の記事で紹介したイギリス、スコットランドのモータージャーナリストである、

レズリーメイボンさんのブログに、筆者の事が再び載っています。

非常に長文ですが(笑)頑張って読みました。



なぜ彼が、筆者の事を知ったのか、非常に興味深く、面白い記事です。

ラリーが、シビックが繋ぐ、不思議な縁とでも言いましょうか。



彼のブログをぜひ一度読んでみてください。



これから、アメリカでも色んな縁が出来て行くんでしょうね。

ラリーを通じて日本中だけでなく、世界中の人と話が出来、仲良くなれる。



ラリーをやってきて得られた大きな財産です。

登録完了!

本日の朝、グリーンズバーグのBMVに行って来ました。

書類不備も指摘も無く、登録はあっけなく完了。


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\(^〇^)/イエーイ!


暫くはテンポラリーライセンスですが、後日新しいタイトルとライセンスプレートが、

BMVから送られてくる予定です。

これで、名実共に筆者の車になりました。



ラリーカーのあるアメリカ生活、今日から開始です。

Rally America参戦への道その4 車の登録準備

車の登録に必要な書類が揃いました。


まず、売買は、買い手が売り手にお金を払う必要があります(当たり前ですね・・・)

筆者の場合、Cashier's Checkというものを銀行に発行してもらいました。

通常の小切手は、自分の口座にお金があってもなくても発行出来るのですが、
Cashier's Checkは、自分の口座にある金額分しか発行出来ないので、
カラ手形(不渡り)を防げる、買い手にとっては信頼度の高いもののようです。

その他には、

・Title(Pink Slip)に売り手と買い手がサインし、売買時の車の走行距離を記入してもらう
・排ガス検査の履歴(州による)を売り手から貰う
・お互いのサインが入った領収書を貰う

といった事をする必要があります。


登録時は、これに追加で、

・保険加入の証明
・State Form 39530(インディアナ州のみ?車のVINやENG No.を記入)
・自分の住所を証明できる郵便物2通(公共料金の請求書など)
・運転免許証
・ソーシャルセキュリティカード

が必要のようです。

更に、最寄りのBMV(運転免許センターみたいなとこ)に車を持ち込んで、VINの検査
(フレームナンバーの検査:盗難車でないかどうかの確認)が必要です。

さらに、売買に掛った費用の何割かを税金として納付する必要があります(州によるそうです)


色々書きましたが、日本に比べれば、非常に簡単だ、と経験者からは聞いています。



明日はいよいよBMVでの登録になりますが、果たして無事に行くでしょうか・・・


無事にライセンスプレートを受け取れれば、第二関門クリアです。

お礼に

先日、ノースカロライナから帰る時、SimonからGPSを借りました。

お蔭で無事に帰ってこれました。


彼には世話になりっぱなしなので、

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ルマンドとヨーグレットを同封して送っておきました。

ほんの気持ちですが、My Favorite Japanese Snackということで。



次回は納豆と塩辛でも送ってみようと思います。

Rally America参戦への道 その3 車の引き取り

アメリカで使うラリーカーの売買契約と引取りのため、再度ノースカロライナに行って来ました。

行きは飛行機で、帰りはトラックに車を積んで帰ってくる計画です。



朝7:27発のインディアナポリス発、アトランタで乗り換えローリーに11:47着、のはずでした。



朝5:45くらいにチェックインすると、チェックインカウンターのおっちゃんが何か言ってます。

・・・お前の飛行機はもっと後だ?

予約の紙を確認すると、

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(ノ*゚ロ゚)ノ オォオォオォオォ-



AMとPMを間違えたぁぁふぐおおおおおあべしぃぃ・・・


おっちゃんが替えてくれたチケットは、AM6:30発。

って、今6時なんですけど。

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ダッシュで手荷物検査へ・・・だめだ、並んでる。


「ヒュトシイー、ミュレイシー」


ああ、めっちゃ放送で呼び出されてるし。


6時20分に手荷物検査を終え、ダッシュするも、LCCなのでゲートが嫌がらせのように遠い。



・・・間に合いませんでした。



昼までにローリーに行けないと、全ての予定がお釈迦になります。

同じ航空会社は、PM7:27発の飛行機しかないとのこと。

仕方ないので、他の航空会社にローリーまで行けるチケットが無いか、片っ端から聞きまくります。

結果、US AIRWAYSに代わりが見つかり、シャーロット経由でローリーに12時10分に着けることに。

奇跡ですわ。

US AIRWAYSありがとう。この恩は忘れないよ・・・


しかしアホだ。アホすぎる。ホームラン級のアホだ。。。ブライアントの天井直撃弾だ。。。


皆様、エアチケットの時刻、AMとPMはよーく確認することをお勧めします。





シャーロット経由、ローリー/ダーラム国際空港へ定刻通り到着。

売主のSimonがインプレッサでピックアップしてくれました。

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レンタカー(トラックとトーイングカーキャリア)を受け取りに行きます。

今回購入したラリーカーは、登録が終わっていないので自走できないんです。

自分たちでトラックとキャリアをドッキングします。

Simonに運転の仕方のレクチャーを受け、彼の自宅に向かいます。

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右がSimonで、この車の元ドライバー。左がその息子さんのKieranです。

Kieranは2月末の「Rally In The 100 Acre Wood」で、

筆者のコドライバーを務めてくれる事になっています。

車のネームサインをSimonが変えておいてくれました。Simonありがとう!

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積み込みをし、売買契約を交わし書類にサインし、お茶を頂き(笑)

ちょっと次回のラリーについての打ち合わせと、HANSの装用感を確認させて貰って、

インディにむけて出発したのがPM5:00過ぎ。

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そこからはひたすら孤独と眠気と不安との戦いです。

しかも、トレーラーを牽引したことなんか今までありません。

非常に気を遣います。

何かトラブルがあったら一体どうなるんでしょうか・・・想像が出来ません。







夜通し走り続けて、インディアナのグリーンズバーグに朝の5:30に到着。

ちょっと仮眠して、来週の登録に向けて車を一旦友人に預かって貰います。

その後、インディアナポリス郊外の自宅まで行き、荷物を全部降ろし、

ノーブルスビルのBudgetレンタカーにトラックを返却し、Indyの空港に自分の車を取りに行き、

で、やっと先ほど帰ってきました。

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日本では全日本ラリーに行くときは、大体積載トラック(ローダー)使って、夜通し走っていました。

そんな事を6年もやっていたからこそ、アメリカでも何とかなったのかなー。



第一関門は無事?クリア。


とりあえず今日は休みます。

Rally America参戦への道 その2 ペースノート

先日、コドライバーをやって貰える方と会った際に、アメリカのラリーのペースノートを借りました。

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アメリカのラリーでは、基本的にノートは主催者が用意(買う)するようです。

Jembaというペースノート作成システム?で作られているようです。

レッキが無いラリーもあり、多くてもレッキは一回のみ。(ワンパスレッキというらしい)

筆者が出場予定のRally in the 100 Acre Woodは、ワンパスレッキ。

1回で如何にノートを修正できるかが問われます。




コーナーのベンドは16段階。細かっ!

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中身はこんな感じ。ちょっとごちゃごちゃしてるなー。

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今回はコドライバーがネイティブスピーカーなので、如何に分かりやすくシンプルに喋ってもらうか、

これも非常に重要なポイントです。

スラスラ言われても、頭の中で整理できませんから・・・



とにかく、このノートとノートリーディングに早く慣れなければ。

練習したい。



とは言っても家がとっても離れているので、そう簡単には練習も出来ないし・・・


当分はYoutubeを見て勉強ですね。

Rally America参戦への道 その1

道・・・


この道を行けば、どうなるものか・・・

危ぶむなかれ・・・

危ぶめば道は無し・・・



ということで、

「Rally America参戦への道」

スタートです。



以前、車を売ってくれる人(Seller)が見つかって、試乗してきた話は書きました。



まず、今週末に再度Sellerの家に行き、車をピックアップしてきます。

ノースカロライナ州のローリー(Raleigh)まで飛行機で行き、空港でピックアップして貰い、

Budgetレンタカーでトラックとトーイングキャリアを借用。

トラックにパーツやタイヤ、トーイングキャリアに車を乗せた後、一路インディまで帰る。

そんな予定を組んでおります。

飛行機はLCC(Air Tran)を予約済み。この会社の飛行機は初めて乗ります。

アトランタで乗り換え、合計で約4時間掛かりますが、普通に行くのと比べて半分以下の値段です。

片道150ドルくらいだったかな・・・



また、アメリカでは牽引に対する特別な免許はいらないようなので、本当に多くのドライバーが、

色んなトレーラー(荷物用、車載用、キャンピング用など)を引っ張って走ってます。

筆者もアメリカンな車両運搬方法にチャレンジする訳です。


イメージです↓
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個人売買になりますので、書類や登録届け出などは当事者間でやる必要があります。

筆者のリサーチ結果(アメリカ人に相当手伝ってもらったが・・・)必要なものとして、


1.Title(別名ピンクスリップ、当事者同士の合意書のようなもの)

2.BMV(日本でいう陸自)に提出する書類、State Form 39530

3.自動車保険の証明書


をBMVに車と共に持ち込み、そこでVIN Inspectionをして貰ったら、登録完了になるようです。


ま、多分この辺はアメリカ人にサポートして貰えば何とかなるでしょう。



という事で、まずは今週、来週と「車両ピックアップ」「車両登録」に全力投球です。



どうでも良いことですが、今週末は筆者の誕生日です。

全てがうまくいけば、最高の誕生日プレゼントになるでしょう!

あけましておめでとうございます

元旦の5:30に名鉄電車で岐阜を出発。

8:30にセントレアから経由地成田へ。

11時に成田発。

同日の7:45にシカゴオヘア空港着。そこから車で3時間弱。

インディアナポリス郊外の自宅へは、同日の13:30位に着きました。



本ブログをご覧の皆様、新年あけましておめでとうございます。



皆様は各地で正月を満喫されていることと思います。

が、筆者は元旦を一日移動で潰し、明日から仕事が始まります(泣)

世間が正月気分な中での、飛行機長距離移動→仕事は精神的なダメージがデカいです・・・


「初日の出が2回見られるからいいじゃない」


とか、そんなことはどうでもいいんです!


正月はお屠蘇飲んでおせち食べて雑煮を食べてグタグタするって相場が決まっているんです。


筆者の今日のご飯は何かわかりますか?



朝食:ケンタッキーフライドチキン(機内食)

昼食:ハンバーガーとポテト

夕食:ポテト(昼の残り)



なんじゃこれ(笑)


正月が嫌いになりそうです。



・・・新年早々愚痴を書いてしまいました。



という事で、


・アメリカ生活

・ラリー挑戦

・モータースポーツ

・小ネタ集



などなど、引き続きこんな感じでブログを続けて行きたいと思いますので、


今年も「No Rally, No Life」をどうぞ宜しくお願いいたします。


良い正月をお過ごしください。