アメリカ ファストフードガイド

久々に食べ物の話題。

突然ですけど、アメリカはファストフードの国ですよね。
マクドナルドやサブウェイなど、数々のファストフードチェーン発祥の地がアメリカです。

高速道路を走っていると、殆どのインターチェンジの出口には何らかのファストフードの店があります。
確かに外出しているときや移動中などはファストフードが便利です。

アメリカに来て最初は、レストランで食事をするというのは筆者にとって相当ハードルが高い事でした。
ですので、ファストフードで食事を済ます事が多かったです。
ファストフードなら、注文にナンバーが振ってあるので、ナンバーだけを言えば注文出来ますから。

英語カタコト旅行者にもやさしいのがファストフードです。


筆者もマクドナルド、バーガーキング、サブウェイ、ウェンディーズ、などなど・・・色々食べました。


ということで今日は、筆者の独断と偏見で選ぶ、アメリカおいしいファストフードの店を並べてみます。



1.In-N-Out Burger (インアンドアウトバーガー)
http://en.wikipedia.org/wiki/In-N-Out_Burger
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カリフォルニア州とかアリゾナ州とか、南西部にしかないハンバーガーチェーンですが、とても美味しいです。
ハンバーガーもポテトもおいしいですが、筆者の住むアメリカ中西部には全く出店していないのが残念です。
先日セドナに行ったときの道中で見つけて寄りました・・・が、サンクスギビングで休みでした(泣)
久しぶりに食べたかったのですが。


2.Tacobell(タコベル)
http://en.wikipedia.org/wiki/Taco_Bell
有名ですよね。普通においしいです。しかも安い。
ブリトーよりはタコスがお勧めです。ソフトタコ(皮が軟らかい)もハードタコ(皮がパリパリ)も両方おいしいです。
日本にも最近進出が決まったようですね。
余談ですが、アメリカではメキシコ料理は安くておいしく、日本人の口にも合うものが多いので、迷ったらメキシカンがお勧めです。
メキシカンレストランは、中華料理レストランと並んで、大体の町にはどこかにあります。



3.Five Guys(ファイブガイズ)
http://en.wikipedia.org/wiki/Five_Guys
ハンバーガーショップです。
ハンバーガーの肉がとても肉肉しい、って意味分からないかもしれませんが、とってもジューシー。
しかも、ポテトが嫌がらせのように大量に袋の中に入れられます。 ホントに腹いっぱいになります。
トッピングがいろいろできて、店員から聞かれますが、わかんない時は

「Everything!」

って言えば良いんです。トッピングてんこ盛りにしてくれます。
そのとき、「th」の発音は、ちゃんと舌の先っちょを歯と歯の間に入れてわざとらしく、

「スゥイ」

って言ってください。エヴリスゥィング、です。



4.Chipotle(チポトレ)
http://en.wikipedia.org/wiki/Chipotle_Mexican_Grill
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メキシカンのファストフードですが、最近筆者の一番のお気に入りです。
自分で肉や野菜などのトッピングを選んでいくタイプです。
ブリトー、ボウル、タコスなど色々選択肢はありますが、是非、レモンライスのボウルを食べてみてください。
おいしさで選べば、選択肢はこのレモンライスボウル一択だと思います。
肉のトッピングは鶏と牛が選べますが、牛の方が食べ応えがあります。
ソース(サルサ)はマイルド、ミディアム、ホットがありますが、ホットはかなり辛く汗だくになります。
ミディアムがお勧めです。

はっきりいって、アメリカンベストオブファストフードです。非常においしいです。
写真のもので7.5ドルくらい。腹いっぱいになります。
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以上、役にたたないアメリカのファストフードガイドでした。
アメリカ旅行の情報の足しになれば幸いです。
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アメリカでもサッカーは人気です

近頃、会社の同僚の方に誘われてフットサルを始めました。

会社に入って五年くらいは、終業後に週に2回フットサルをやってて、サッカーのチームも作って試合もしました。
だんだん仕事とラリーが忙しくなって出来なくなりましたが、基本サッカーは大好きですので喜んで参加してます。

アメリカ人の他に、メキシコ人、アフリカのどこかの人、中米のどこかの人、そして我らが日本人。
白人、黒人、アジアン・・・十代の若い連中からおっさん連中、そしてかなりの年輩の人まで参加してます。
アメリカらしい感じです。
みんな凄くサッカーが好きな連中です。
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今のところ週一回ですが、約2時間プレイすると足ガクガクです。
翌日、翌々日はかなり足が痛くなります。最近はちょっとマシになりましたが。

実際にアメリカ人や外国人に交じってサッカーをすると、日本との差を感じます。
まず、彼らはとにかく足元にボールを欲しがります。スペースに走って貰うという事、いわゆる、パスを引き出す動き、という事をあまりしません。
で、パスをもらったら、とにかく前に進もうとします。ドリブルであろうが、パスであろうが、とにかく前。
リターンパスを出してさらに動く、とか無いですね。パスで崩すという事をしない。
日本だとパスで崩すのが良しとされることが多いですが、こちらはかなり違いますね。
違いが感じられて面白いです。

とにかく、怪我をしないように続けていきたいと思います。


アメリカにはサッカーのプロリーグとして、MLS(メジャーリーグサッカー)があります。
ベッカムやアンリなど、世界的プレーヤーもMLSでプレーしていました。
MLSの実質下部リーグとして、NASL(北米サッカーリーグ)というものも発足し、ここに我々が住むインディアナポリスのチーム「インディイレブン」が所属しています。
昨年設立され、今年は発足二年目。
ちなみにチームのユニフォームの胸スポンサーは筆者の勤務先であります(笑)

先日は、NYコスモスを迎えてホーム開幕戦があるというので観戦に行ってきました。
NYコスモスには、かつてレアルマドリードのエースだったラウールが所属していますので、半分以上はラウール見たさでしたが。

7番がラウールです。
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インディイレブンは昨年はブービー、今年も今だ勝ち星なしですが、サポーターは熱いです。
設立2年目のチームとは思えません。


2部のチームですが今日もスタジアムは満員。
昨年から満員御礼記録が続いているようです。
アメリカではサッカーは人気ない、なんて良く言われますが、アメリカにもサッカー好きはとても多いという事で。

全日本ラリー選手権ツールド九州 観戦情報

各地でモータースポーツが開幕しています。
全日本ラリー選手権も4月11日に開幕します。

6年間全日本ラリー選手権で全国を転戦した経験から、選手目線でのイベント解説を発信することで、全日本ラリーに関わって行こうと思い、

「全日本ラリーのイベント 勝手に解説コーナー」

始めていきたいと思います。
全日本ラリーに足を運んでくださるお客様のお役に立てる情報が出せれば良いと思います。

ラリー観戦に必要なものなど、観戦に対する全体的な情報は、JRCアソシエイションのHPのこちらを参照していただければと思います。
http://www.jrca.gr.jp/enjoy
http://www.jrca.gr.jp/3834

さて、第一回目は全日本ラリー選手権第1戦「ツールド九州2015」。
今年も佐賀県唐津市で開催されます。

主催者のHPには特別規則書というものがアップされています。
観戦される方にも規則書は公開されていますので、一読頂くとラリーの流れが分かると思います。
ただ、観戦者にとって重要なページと、ぶっちゃけどーでもいいページ(笑)があります。
観戦者にとって役に立つ情報とは、

・タイムスケジュール
・アイテナリ

この2つです。
この2つを持っていくと、ラリーの全体スケジュールがわかります。

それから、コミュニケーション1というお知らせがアップされています。

・エントリーリスト

がありますので、これをお持ち頂くと、どの選手がいつ来るかが分かると思います。

繰り返します。

特別規則書の中の「スケジュール」「アイテナリ」
コミュニケーション1の「エントリーリスト」

これらを持参するか見れるようにしておくことをお勧めします。


次に、主催者のHPにある、「SS速報」を、携帯電話か何かで見ることができるようにしておいてください。
その時点での順位がすぐにわかります。
選手もこれを見て一喜一憂しています。
http://ww21.tiki.ne.jp/~gravel-msc/sokuho.html




特別規則書によると、セレモニアルスタートは4月11日の8:00から、唐津神社で行われるようです。
ここで選手は安全祈願の御払いを受けて、その後8:40からスタートしていきます。
セレモニアルスタート前は、ドライバーははっきりいって暇です。
(筆者だけかもしれませんが・・・)
大抵、他の選手としゃべったり、腹ごしらえをしたり、トイレを済ませたりして過ごしてます。
競技中では無く選手もピリピリしてないので、選手と話したりサインが欲しい方はここが狙い目です。


ラリー(競技)の見どころ、ポイントを挙げていきます。


1.Day1に2回設定されているSS「三方」(SS3とSS8)のタイムとタイヤマネジメント

例年、ツールド九州のコースは2速、3速主体の曲がりくねったコースで構成されており、かつコーナーは長く続き、 それが右、左、右・・・と連続して出て来ます。
殆ど直線はありません。常にどちらかに、ずーっと横Gが掛っている感じです。
林道は日当たりが良く、グリップは安定しており、落ち葉や砂、水などのトリッキーな要素はあまりありません。
比較的道幅は広い所が多いので、正確なラインどりと、それを可能にする良いペースノートが必要です。

SS「三方」では、道がずっとどちらか片方に曲がっている事で、タイヤの摩耗が非常に厳しい、つまり良く減ります。
タイヤは摩耗すると性能が落ちてくるので、タイムが出なくなってきます。
耐摩耗性に優れたタイヤを履きたい所ですが、耐摩耗性に優れたタイヤは温まりにくい。 つまり性能を発揮させるのに時間が掛る事が多いです。
「三方」以外のSS距離は、3kmや4kmなどの短いSSが殆どなので、タイヤが温まる前に走り終えてしまう可能性があります。
また、タイヤの使用本数が10本と決められているのがさらに話をややこしくします。
どのSSで、どの硬さのタイヤを使うか、いつタイヤを交換するか、 タイヤ摩耗が厳しくなって来た時にどう持たせるか、雨が降ったら・・・等々、タイヤ選択が非常に重要な勝負のポイントです。

例年僅差での争いとなり、且つSSトータル距離が72kmと短いので、最初からタイムを出して行かないと挽回が難しいのですが、その中で各選手が、2回の「三方」でどのようなタイムを刻んでくるか、また、温まらないタイヤで如何に短いSSを乗り切るか、 それらが見どころだと思います。

今年は幸い、Day1のギャラリーステージで林道ステージ(恐らく三方だと思います)を見る事が出来るようです。
林道の中で、山々に響くタイヤのスキール音とエキゾーストノートを聞きながら、全日本選手の全開走りを見て頂きたいと思います。

Day2のギャラリーステージは、例年通りであれば、特設コースにおけるジムカーナ風のステージだと思います。
特にSS14は最終SSと言う事もあり、勝敗は決しているものと思いますので、タイムロス承知でのドリフト走行など、
お客さんを楽しませる走りをしてくれる選手が絶対いますので、こちらの方も楽しめると思います。



2.上位クラスを食う軽量スポーツカーの走り

このイベントは、直線が少なく、SSの大部分をコーナーが占める為、コーナーが速い車、いわゆる軽量スポーツカーが上位に進出する傾向にあります。
過去、総合トップ10内に何台も、小排気量で軽量な車が食い込んでいます。
JN5、JN4、JN3クラスといったクラスの車両が、何処まで総合上位に食い込めるかも見どころだと思います。



3.勝田選手の10連覇

JN6クラス勝田選手が、このイベントを9年連続(!)総合優勝されています。
今年優勝したら10連覇です。
偉業達成なるか、注目です。



4.花粉との戦い

選手は見えない敵:花粉とも戦っています。

花粉症持ちの選手には、この時期のラリーは非常につらい!
山の中はトンでもない量の花粉が舞っています。
昔このラリーに出たとき、山から煙が上がっていたので、「山火事?」と思いましたが、それは花粉だった・・・
という事があった位、花粉がやばいです。
目しょぼしょぼ、鼻むずむずの中、いかに集中力を維持してタイムを刻むか・・・注目です。
観戦される方も花粉対策をしていくことをお勧めします。


ラリー観戦が終わった後は、是非、呼子のイカを食べてみて下さい。
イカの生き造りと佐賀の地酒、ウマいです。
生き造りがグロくて苦手な方は、イカの天ぷらでどうぞ。

あとは、ちゃんぽんとか、とんこつラーメンとか。
昔ついてきて貰ったサービスメカニックは、ウニがウマかったって言ってましたね。
海鮮なら何でもおいしそうです。

唐津城の観光も良いですね!
風景もとてもきれいで風光明媚な土地です。


と言う事で、開幕戦唐津のポイント、ガッテンして頂けましたでしょうか?