カエルの呪い

今年の2月、大腸に出来た腫瘍(カルチノイド)を摘出しました。

8日間入院し、病気の辛さ、入院することの大変さを、しみじみ感じました。
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6人部屋だったんですが、隣の患者とはカーテン一枚ですから、物音とか、寝言とか、屁の音とか、においとか・・・
そういったものが全て筒抜けです。
特に夜が辛くて、点滴が入っているから寝がえり打てないし、風呂にも入れないし、よその部屋からは奇声が聞こえてくるしで、繊細な筆者には本当に辛い環境でした。


えっ、何か?

筆者、繊細ですよ。


やっぱり人間、健康が一番です。いやホント。

それまで全く大病を患った事も無く、ましてや入院など全く考えられなかった筆者にとって、この経験はとても勉強になり、また、体調管理の重要性を考えさせられ、また、病気の人に対する思いやりというか、共感みたいなものを感じるきっかけになりました。

皆さん、一度は入院してみると良いかもしれません。
健康のありがたみが身に沁みますよ。



で、先日は二週連続で、腸の経過を確認する為の検査に行ってきました。
転移があったり、腫瘍が再発するのが一番怖いので、これから5年位は経過観察が必要みたいです。

と言う事で、検査の前には下剤ジュースをグビグビ。
結構甘いんですよねこれ。

ファート・・・fart?
まあ確かに、これ飲んだら出ますけど。
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やった事ある方なら分かると思うんですけど、腸内のカメラ検査って結構痛いんですよね。

子供の頃、ストローをカエルの尻に入れて膨らませませんでした?
あれをやられる感じです。

カエルの呪いですかね。
腹が爆発寸前でしたよ。



そんな感じで、今後も体調を見ながら、ラリーと仕事と、頑張っていこかなと。
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中部ラリーセミナーに参加してきました

昨日、JMRC中部ラリー部会さんと、MASCさん(モンテカルロオートスポーツクラブ)が主催する、

「初心者向け 中部ラリーセミナー」 

に、エントラントとして参加してきました。

占有林道にて、ペースノート作成からTC処理、SS走行までを一通りこなす、言わば模擬ラリーを体験することが出来るイベントです。
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「お前初心者なのか?」

とお思いの皆様。


同じツッコミを、当日現地でもさんざん受けましたが、

5年もアメリカに行っていたので、中部のラリーの事は全部忘れてしまった、という事にしておいてください。


今回は、いつも組んでいる宮部コドラではなく、川島コドラと一緒に参加しました。

川島さんにコドラをしてもらうのは、2009年に福島県で行われた全日本ラリーMSCC戦以来。

村瀬太ウォッチャーならみんな良くご存知の、「SS1 瞬殺事件」以来となります。

「初心者向けラリーセミナー」で「瞬殺」されないよう、細心の注意を払っての走行です。


初めて乗るランサーに緊張気味の川島コドラ ↓↓
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川島コドラは、昨年の中部地区のラリーでクラッシュした際に怪我をしまして、今回がラリー復帰への一歩となります。

昨年、クラッシュ時に頭を打ったはずみで、ラリーの事も、筆者に貸していたお金の事も、一切忘れてしまったそうなので、

ビギナーからやり直すという事で、今回初心者枠で参加させて頂いた・・・


という事にしておいてください(笑)


と、昨年のラリーでの怪我の話を笑い話に出来るのも、川島さんが大事に至らず、昨日こうして復帰できたから。

怪我をした当日は筆者も現地にいて、彼を病院へ連れて行き、そのまま入院となったと言う事で大変心配しました。

多くの方々が心配された事と思います。


筆者がラリーを始めたばかりの頃から、長年一緒にラリーを共に戦ってきた、言わば戦友とも言うべき方が、ラリー中に怪我をした、という事実から筆者が学んだことは多かったです。


当たり前の事かもしれませんが、

「安全装備は確実に使用しなければならない」

ことと、

「SS中、怪我をしたクルーに遭遇した時、適切な対応が出来るよう準備をしておかなければならない」

と言うこと、この2つを再認識させられました。


ヘルメットは顎ひもをしっかりしめる、HANSを着用し、走行する時はレーシングスーツをしっかり着る・・・

当たり前の事かもしれませんが、徹底しなければなりません。

SS走行中に前走車からSOSのサインが出た場合、また、前走車がクラッシュして、SOSもOKも出ていない場合、

ルールに基づいて、救助処置などの対処を確実にしなければなりません。


最近、ラリーを新しく始める方が増えてきており、そのこと自体はとても喜ばしい事です。

ですが、ラリーは時に危険を伴うスポーツゆえ、安全を確保する為には、ルールを守って、正しく行動する事が求められます。

クラッシュはいつ起きるか分かりません。

ラリーのエントラントの方々は、今一度、

 ・自らのクラッシュ時の対応

 ・他のクルーがOK/SOSを出している際の対処方法

 ・ご自分の安全装備

を見直して、安全にラリーを楽しめるようにしてほしいと思います。



と言う事で、話が大分脱線しましたが、

初心者2名で臨んだ(笑)ラリーセミナーは無事に終了し、我々は次戦に向けたマシンテストが出来ましたし、

他のエントラントの方も、楽しくセミナーを受講されたのではないかと思います。

筆者もセミナーに参加してみて、ラリーをやった事のない方が、始めてラリーを体験するのには最適だと思いました。

今回のセミナーから、少しでも多くの方がラリーを始めてくれると、更にラリーが盛り上がると思います。


エントラントの皆様、オフィシャルの皆様、大変お疲れ様でした。

広島へ行ってきました

9月に入り、朝晩はかなり過ごしやすくなって参りました。

夏も終わりが近づいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


さて、今更ではありますが、今年の夏にあった出来事を振り返っておこうかと。


今年の一番のトピックは、数年越しの念願だった、

「Mazda Zoom Zoomスタジアム広島」

に行けた事。

今年の3月にチケットを購入し、7月中旬に広島対中日を2日連続で見てきました。
筆者、小5の時に母と一緒に広島市民球場に来た事があるのですが、それ以来の広島旅行なので、28年ぶり。
奇しくもその時も、今回と同じく対中日戦でしたね。
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もうね、言葉がないです。
素晴らしいスタジアムです。
まさにカープファンの聖地。来たかいがありました。

子供の頃に食べた「カープうどん」も現役です。

カープも二夜連続で勝って、最高の思い出が出来ました。


オプショナルツアーとして、宮島と鞆の浦にも行きました。

筆者、瀬戸内地方の景色は大好きです。なんか癒されます。
訪問当日は大潮で、ちょうど干潮だったので、鳥居の下にも行けました。
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鞆の浦は思っていたより観光地化されていなくて、瀬戸内の静かな漁村といった感じでした。
古い町並みも残っていて、風情がありました。
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次は、尾道や呉、そして瀬戸内の島々にも行ってみたいと思っています。