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NISSIN Rally丹後2018 総合6位入賞

2018年全日本ラリー選手権第3戦「NISSINラリー丹後2018 Supported By Sammy」終わりました。

結果は、総合6位入賞でした。

Leg1、Leg2を通して天気が良く、Leg2では最高気温が30度近くまで上がり、暑いラリーでした。

前回の結果を踏まえ、今回はブレーキとサスペンションの仕様を変更し、ダンロップのニュータイヤであるディレッツァ94Rとのマッチングを図ってきました。
それが功を奏し、SS1から僅差の6番手タイム、SS2とSS3では5番手タイムで、セクション1は総合5位。
世界のアライこと新井敏弘選手や、名門キャロッセのエース柳沢宏至選手よりも上のポジションです。

セクション1ではミスが多かったので、車のセッティングは変えず、ミスなく走ろうと現状維持でセクション2に臨みましたが、これがいけなかったのか? タイムが伸び悩み、新井選手には抜かれ、柳沢選手には差を詰められるという展開になりました。

ドライバーとして、ミスはほとんどなく走ることは出来たと思います。
走り終わった後、良い走りが出来た手ごたえはありました。
でも、タイムが伸びませんでした。

気温が上がったから車やタイヤが垂れた?
それとも、走りが小さくまとまってしまった?
にしても、ほんの微妙な差だと思うのですが、よくわかりません・・・ラリーは難しいです。

明けてLeg2、このままではズルズルいくな、と思い、思い切ってエンジンECUのセッティングを変更しました。
実戦はおろか、テストでもサーキットで10分位試しただけのセットです。
乗りこなせるのか、かなり不安がありましたが、何とかなりました(笑)
SS7は新井選手の1秒落ち。

ただ、Leg2は気温が高く、水温上昇に苦しみました。
水温を下げるための努力を色々やって、その後のSSをこなし、新井選手には離されてしまいましたが、他の選手の追撃は振り切り、6位の座を守り抜くことが出来ました。

今回の6位は、新井選手や柳沢選手と秒差のバトルをしながら、JN-6クラス「トップ6」と言われる方々の一角を崩しての入賞と言う事で、今までの入賞に比べて一番良い内容だと思います。

筆者やチームにとっても、新しいセットアップで走った事で、貴重なデータが蓄積出来ましたし、筆者のドライビングにおける課題もより一層明確になったと思います。

次回のターマックラリーは10月のラリーハイランドマスターズですので、しばらく間が空きますが、その間にさらに速くなれるよう精進したいと思います。

さて、我々の次戦は9月の「ラリー北海道」となります。
筆者にとっては、8年ぶりのラリー北海道出場です。

4か月のインターバルがありますので、グラベル仕様のセットアップを煮詰めて、アメリカの高速グラベルロードで得た経験を活かし、上位でフィニッシュできるように頑張りたいと思います。

引き続き、ご声援宜しくお願い致します。

ご協賛企業各社様(アイウエオ順、敬称略)

(株)アイ・アール・エス
(有)アールエスタケダ/アールエスタケダラリーチームジャパン
(株)エナペタル
ガルフオイル/ゴトコジャパン(株)
(株)キャロッセ
サスペンションプラス(株)
住友ゴム工業(株)
ブリッド(株)
(株)ブロンコ・バスター






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