Rally America参戦 100 acre wood rally Day1

Rally America第2戦、100Acre Wood RallyのDay1が終わりました。

何とかまだ走っています。



朝、6時にホテルを出発し、シェイクダウンに向かいました。

シェイクダウンはホテルから1時間くらいの林道で行われました。

シェイクダウンって言っても、日本の国内選手権ラリーにはそんなもの無いので、

自分が何処で何をするのか、実際にシェイクダウンの場所に行くまで分かってませんでした。

こんな状態で良くラリーやってるなー、って自分でも思います。



ここで、自分にとって初めてフォーカスをまともにテストすることが出来ました。

道は完全に積雪状態です。



そのあと、Potosi(ポトシ)という町で、パルクエクスポーズ、つまり、

ギャラリーに車を見せるラリーショウ的なイベントを経て、14時00分に我々はスタート。



SS1途中でスタッドレスがパンク。

4本しかないスタッドレスをいきなり失ってしまいました。

雪と氷の上でのタイヤ交換に手間取り、SS2のTCには6分遅着しペナルティ。

SS2は、左フロントタイヤをラリータイヤで走ることに。

SS3の前に時間があったので、前後を入れ替え。

以降はRRのL側のみラリータイヤ、あとはスタッドレスタイヤでの走行となりました。



SS1から4までの路面は、圧雪されていないモコモコの雪と、氷とが混じった状態。

所々にグラベルの土や石が掘り出されています。

サービスを終えて、SS5から7はナイトステージ。

路面は、カッチンカッチンのアイス状態。

やたら滑ります。


全てのステージが非常にハイスピード。

殆どが3速4速のコーナーです。


しかも、クレスト(丘)を超えるコーナーが多数ある、いわゆる「3次元」の道です。

初めて経験するような、えげつないクレストがいっぱい出てきます。

そして、コドライバーとは初のコンビ、英語のノートリーディング、自分が作ったのとは違うノート。

ペースノートが信頼出来ず、また、ノートを聞いて走ることが出来ませんでした。



予想していたよりも遙かに厳しいコンディションとなった事で、自分の準備/練習不足だとか、

コドラとの息が合わないだとか、そういった物が全て如実に露呈した感じです。

まあ、自分に出来る事は今までやって来たし、練習とか準備が足らないのは分かっていた事なんで、

仕方ないですね。



ここであせっても、より一層深みに嵌るだけなので、とにかく完走を目指して、

全行程を走り切ることに集中したいと思います。

そうすれば、自分とクルマに、なにが足らなかったかがわかると思うので。

今の所、パンク以外はトラブルフリーなので、このまま行きたい所です。




いつも楽しく読んでもらえるようなブログにしようと、なるべく写真をアップしたりするよう

心がけていますが、今日は写真がありません。


それくらい大変で、余裕が無かったということをお察し頂ければと思います。



後日アメリカ人クルーに撮って貰った物をアップしますので、

楽しみにされていた方はそれまでごめんなさい。



明日は8時半から、セーラムのダウンタウンでパルクエクスポーズ、10時に1号車スタートです。

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