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アメリカで芝を刈らないとどうなるか試してみた

別に試した訳ではなく、不可抗力だったのですが、

アメリカで芝を刈らないとどうなるか、少し分かったので記事にしてみます。

過去に「訴えられる」とか「警察呼ばれる」とか聞いていましたが、今回身を以て、

アメリカ人が芝ボーボー状態をどう思うか分かりました。



先月の話ですが、芝刈り機が壊れて、2週間位修理に出してました。

修理が終わってからも、仕事が忙しく、また、天候にも恵まれず、なかなか芝刈りが出来ません。

結局、春先の一番芝が伸びる時期に、3週間位芝を刈らなかった事になります。

IMG_2609.jpg

やばい位ボーボーになりました。

隣人の芝の長さと比べると・・・草原のようです。


そしたら、ある日、隣の住民がうちに来て、話しかけてきました。


「おう、おまえ居たのか。どうしたんだ?何か問題にでも巻き込まれたかと思って心配してたぞ」


はい、あまりに芝を刈らないと、家庭に問題がある、家に居ない(行方不明)、

若しくはトラブルに巻き込まれたなど・・・の疑惑が浮上し、隣人を心配させるようです。

彼らが心配するのは、我々の身の安全・・・ではなく、彼らと彼らの家族の安全を脅かされる事。


「いや、芝刈り機が壊れてて・・・」


と言いましたが、怪訝な表情で見られました。

隣の家の芝がボーボーだったのは、結構彼を不快にさせてしまったようです。

これ以上刈らないと、警察に通報されたりするんでしょうか・・・

そういえば彼には、今年の冬、ラリー車を準備してる時に、マフラーの音がデカくて、

「ウルセー!子供が怖がるだろ!」

ってガレージまで怒鳴り込まれた事あったっけ。

何だこの隣人、って思ってそうですね。




そのあと、帰って来たばかりの芝刈り機でバリバリ刈りますが、芝が長すぎる・・・

我が家の芝刈り機ではパワーが不足して、ブレードに芝が巻き付いて止まってしまいます。

何回エンジンを掛け直したかわかりません。


すると、さっきの隣人がやってきて、手伝ってくれました。

二人で手分けして芝を刈ります。

そこに言葉はありません(笑)


大量の芝の切りカスと共に、2時間弱で芝刈り終了。


「何かあったら、これからも言ってくれよ。手伝うからな!」


と彼は言い残して自宅に帰って行きました。

いいヤツなのか、おせっかいなのか、よく分かりません。

怒っているのかいないのかもよく分かりません。

まあ、向こうも、「アイツ何考えてるんだ?」って思ってそうですが。



会社にいるアメリカ人は、日本人と接する事が当たり前な状況で生活しているので、

向こうもこちらを日本人と理解して、コミュニケーションがうまく行かないのは普通だ、

って前提で接してくれますけど、通常のアメリカ社会ではそうじゃないですからね。

「なんでお前は英語しゃべれないんだ?」って言う人いますからね。



また、日本流の「察し」の心はアメリカではあまり通じないです。



もっとコミュニケーションスキルを上げたいと思うと共に、アメリカでは些細な事でも隣人に相談して、

オープンな関係、つまり、私は貴方に危害を加える不審者ではないですよ、という事を見せる必要が

あるんだろうな・・・(特に彼らにとって異質な我々外国人は)・・・と思った次第です。


とりあえず、アメリカでは、隣人とのコミュニケーションは大事。

隣人に会ったら、必ず軽く挨拶するか、微笑みましょう。

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