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Ojibwe Forest Rally参戦への道 その4

ラリーの段どりをしています。
忙しいです。


まず、ラリーウィークの行動段どりについてですが、新コドライバー、Benさんとメールでやり取りしてます。
ラリーウィークの行動計画を作ってシェアしてくれました。
かなりしっかり作ってくれていますので、ここは任せてしまいましょう。


ラリーアメリカではラリーカーでのレッキが認められていません。
レッキは通常一回のみ(ワンパスレッキ)
今回、レッキでは彼の車を借りられる事になりました。
彼の家はミシガン州ペトスキ(Petoskey)にありますが、そこから車に乗って来てくれる事になりました。
我々よりも近いはずですが、それでも12時間くらい掛る模様・・・アメリカは広大ですわ。


レッキが終わって車検さえ済んでしまえば、後は楽になります。
走れば良いだけですから。



次、現地までの移動の段どりです。

今回、車両運搬及び備品運搬に使用するピックアップトラックは、サービスクルーチーフのChrisに借ります。
彼がまた借りしているトラックなので、残念ながら有料です(涙)
まあ、レンタカー屋に借りるよりは随分安いですけど。

今までと同様、ラリーカーをトレーラーに乗せて、それをピックアップトラックで引っ張るのですが、トレーラーは私の同僚から借りる事になっています。
筆者の家と彼の家は1時間以上離れているのですが、来週の仕事終りに、彼が筆者の家まで別のトラックで引っ張って持ってきてくれる事になりました。
トレーラーは無料で借用です・・・大変助かります。
彼は酒好きなので、トレーラー借用の対価として、チョーヤの梅酒を渡しておきました(笑)

Chrisはインディアナ州の北の方に住んでいるので、出発当日、筆者の家までトラックで来てくれます。
筆者ともう一名のサービス、Hudsonは、我々の職場から別々に筆者の家に向かいます。
そこで借りたトレーラーをトラックに繋げて、車を乗せて出発、という段どりになります。

書くと簡単ですが、実際段取りするのは大変です。
ラリーを熟知しているメンバーを連れていくのではないので・・・
ただ、ラリーを知らない人でも、サービスに来て楽しいと思ってくれれば、次に繋がるし、次は彼らも更に成長して、言わなくても何が必要か分かってくれるでしょう。
そうすれば筆者ももっとドライバー業に専念できるようになるでしょう。
ラリーはチームの総合力を試されるスポーツですからね。


次、車の段取りです。

オーバーホールに出したラリー用ダンパーはまだ帰ってきません。
週末、車を動かす用事があるので、ダンパーを付けないと動かせません。
仕方が無いので、転がし用ダンパーを近所のO'reilly Auto Partsで買ってきました。
image (6)

アメリカに住んでて感じる事ですが、アメリカには、車の部品を自分で買って来て、自分で直す、といったDIY文化が日本以上にあるようで、よって、多くの町にカーパーツショップが沢山あります。
個人商店以外に、全国チェーン店だと、AutoZoneとか、O'reillyとか、NAPAとか。
何処のお店でも、部品の在庫が結構豊富のようです。
大体レジカウンターの直ぐ後ろに倉庫があって、そこに在庫が一杯ストックされてます。

前回のラリーで、出走前にトラブルが見つかって、フォーカスのフロントダンパーマウントを現地で買って交換したのですが、辺境のミシガン州Houghtonでも、カーパーツショップが3つか4つあって、フォーカスのフロントアッパーマウントなんて、通常なさそうな部品でも在庫で置いてある事に驚きました。
フォーカスは人気車種だったから、というのもあると思いますが。

今回もO'reillyに買いに行ったら、ダンパー前後在庫あり。
フロントダンパーアッセンブリーが110ドル、リヤダンパーアッセンブリーは20ドル!
何か、やたらと安い気がします。
Monroe製だから、そんなおかしなメーカーじゃないはず。

と言う事で、ダンパーをとっとと装着。
アッパーマウントラバーもボロボロだったんで、新品に交換します。
リヤダンパーロアのトレーリングアーム側取り付け部ねじ山がガッツリ潰れているといった、さすがに40戦以上ラリーに出ているだけある時限爆弾の修正に余分な時間を要しましたが、やっと走れるようになりました。


次に、先日入手したクロスギアを装着して貰いに、信頼できるガレージに車を預けます。
ここまで辿り着くのも紆余曲折ありました。
人の紹介から、とあるガレージに一旦依頼を受けて貰えたものの、急に断られてしまい、その後何社かのレーシングガレージにメールを送って、 ようやく交渉成立したガレージに車を預けます。
場所はインディアナの隣の州、オハイオのシンシナティ郊外です。

本当は直接車を手渡しする予定だったのですが、車のトラブルで出発が遅れ、予定の時間に着けなかったのですが、HPで公開されている開店時間内には着きました。
しかし、既に店は閉まっていました。電話も繋がりません。
あちゃー・・・

仕方がないので、鍵はガレージに投げ込んで、車は施錠して駐車場に置いて、メールを送って帰ってきました。
ま、このようなボタンの掛け違い?は、割とアメリカでは良くある事です。最近慣れて来ました。
image (3)


本日連絡があり、車を受け取ったので作業に入ったとの事。
車の問題があれば知らせてくれる事にもなっています。
一度、プロの目で車の状態を見てもらいましょう。


と、まあ、こんな感じで、バタバタとやっております。


とりあえず今週は車が無いので、今ある工具や備品の整理、ヘルメットとかのレース用品の準備、タイヤの組み付け、あとはブログの更新(笑) などなどをやろうと思います。
車が返ってくるタイミングでラリー用ダンパーが戻ってきていれば良いのですが・・・今一番の気がかりです。
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