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All Speed Innovation

ラリー出走断念直後から、今までに出来た事のない吹き出物が唇にできました。

調べたら、口唇ヘルペスっていうらしいです。

極度の疲労やストレスで出てくるものらしいです。
それ位、ストレスと疲労がピークだったと言う事で。
LSPRにはインディアナから誰もメカで連れて行く事が出来ず、一人でミシガンまで行く予定でした。
体調が悪くて、行ってもラリーどころじゃなかったかもしれません。
ラリー前から体も心もボロボロじゃあ、話にならないです。
ましてや出ようとしているイベントは全米選手権ですし。

ラリーは出走前の準備で結果がかなり変わってきます。
結局、全米ラリーで戦える体制が整えられなかった、そんな1年になってしまいました。


さて、ラリー前に話を戻して、トランスミッションを取りに行った時の事を書き残しておきたいと思います。

クロスミッションを組み込む為、レースショップにミッションを持っていって依頼した話は以前書きました。
8月に車ごと持ち込んだ時も、9月にミッションを自宅で降ろしてスペアと共にもって行った時も、時間が合わず、ショップのオーナーと直接話はおろか、中に入る事も出来ませんでしたが、今回やっとショップのオーナーと直接話が出来ました。

当日の仕事を終え、オハイオ州シンシナティの郊外、レバノンという町にあるショップまでミッションを取りに行きました。
事前にクロスミッションを組めなかった旨はメールで聞いていたので、それはいい、とにかくミッションは持って帰る、そして、一度直接話がしたい、とメールで返信し、電話もしてから現地に向かいました。
(英語を話して電話でアポを取る、というのが、地味に大変だったりします・・・)

筆者の会社からは車で1時間20分位、家からは2時間20分位かかります。



入り口は結構小さいです。
ショールームもこじんまりしています。閉店時間だからか、お客さんはいませんでした。
写真 11 写真 21

写真 4 写真 3
 

中は結構広いです。自動車工場、というか、ガレージ、といった感じです。
写真 2 写真 1

スバルWRXのお客さんが多いみたいですが、ハイパフォーマンスカーなら何でもやるそうです。
やっと、オーナーのパット氏と会う事が出来ました。
開口一番、連絡が遅くなり、また、期待に応えられなくて申し訳ない、と言ってくれました。
色々言いたい事はありますが、筆者が出来ないことをお願いし、彼らも力を尽くしてくれたので、仕方がありません。
何故ギアが組めなかったのか、と言う事を、色々説明してくれました。
写真 5

元々、このお店に辿りつくまでに2件作業を断られました。(しかも1件はドタキャン)
ラリーアメリカドライバーのクリス・グリーンハウスにここを紹介して貰って、やっと受けて貰えたという経緯があります。

本当に、最初はお互いの事を分かっていなくて、ボタンの掛け違いやら色々発生して、大変でした。
でも、最後は握手して帰ってきました。
Futoshiは日本人だから、アウェーだから大変だろうけど、力になれる事があればやるから言ってくれ。
そう言ってくれました。

パットは、昨年1年間、クリスと一緒にラリーアメリカを全戦転戦して、彼の車のメンテナンス全てを請け負っていたそうです。今年はクリスがカナディアンラリー選手権に出る為、サポート体制を一新したのでラリーサービスはしていないそうですが、またラリーアメリカを戦いたい、と言っていました。

お互い色々あったけど、ラリーが好きだという彼の発言を聞いて嬉しかったし、少しお互いの事を分かりあえた気がしました。引き続き連絡は取り続けて行こうと思います。



・・・しかし、本当に疲れたなあ。
ラリーで車を運転するのが、どんだけ楽か。
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