中部ラリーセミナーに参加してきました

昨日、JMRC中部ラリー部会さんと、MASCさん(モンテカルロオートスポーツクラブ)が主催する、

「初心者向け 中部ラリーセミナー」 

に、エントラントとして参加してきました。

占有林道にて、ペースノート作成からTC処理、SS走行までを一通りこなす、言わば模擬ラリーを体験することが出来るイベントです。
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「お前初心者なのか?」

とお思いの皆様。


同じツッコミを、当日現地でもさんざん受けましたが、

5年もアメリカに行っていたので、中部のラリーの事は全部忘れてしまった、という事にしておいてください。


今回は、いつも組んでいる宮部コドラではなく、川島コドラと一緒に参加しました。

川島さんにコドラをしてもらうのは、2009年に福島県で行われた全日本ラリーMSCC戦以来。

村瀬太ウォッチャーならみんな良くご存知の、「SS1 瞬殺事件」以来となります。

「初心者向けラリーセミナー」で「瞬殺」されないよう、細心の注意を払っての走行です。


初めて乗るランサーに緊張気味の川島コドラ ↓↓
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川島コドラは、昨年の中部地区のラリーでクラッシュした際に怪我をしまして、今回がラリー復帰への一歩となります。

昨年、クラッシュ時に頭を打ったはずみで、ラリーの事も、筆者に貸していたお金の事も、一切忘れてしまったそうなので、

ビギナーからやり直すという事で、今回初心者枠で参加させて頂いた・・・


という事にしておいてください(笑)


と、昨年のラリーでの怪我の話を笑い話に出来るのも、川島さんが大事に至らず、昨日こうして復帰できたから。

怪我をした当日は筆者も現地にいて、彼を病院へ連れて行き、そのまま入院となったと言う事で大変心配しました。

多くの方々が心配された事と思います。


筆者がラリーを始めたばかりの頃から、長年一緒にラリーを共に戦ってきた、言わば戦友とも言うべき方が、ラリー中に怪我をした、という事実から筆者が学んだことは多かったです。


当たり前の事かもしれませんが、

「安全装備は確実に使用しなければならない」

ことと、

「SS中、怪我をしたクルーに遭遇した時、適切な対応が出来るよう準備をしておかなければならない」

と言うこと、この2つを再認識させられました。


ヘルメットは顎ひもをしっかりしめる、HANSを着用し、走行する時はレーシングスーツをしっかり着る・・・

当たり前の事かもしれませんが、徹底しなければなりません。

SS走行中に前走車からSOSのサインが出た場合、また、前走車がクラッシュして、SOSもOKも出ていない場合、

ルールに基づいて、救助処置などの対処を確実にしなければなりません。


最近、ラリーを新しく始める方が増えてきており、そのこと自体はとても喜ばしい事です。

ですが、ラリーは時に危険を伴うスポーツゆえ、安全を確保する為には、ルールを守って、正しく行動する事が求められます。

クラッシュはいつ起きるか分かりません。

ラリーのエントラントの方々は、今一度、

 ・自らのクラッシュ時の対応

 ・他のクルーがOK/SOSを出している際の対処方法

 ・ご自分の安全装備

を見直して、安全にラリーを楽しめるようにしてほしいと思います。



と言う事で、話が大分脱線しましたが、

初心者2名で臨んだ(笑)ラリーセミナーは無事に終了し、我々は次戦に向けたマシンテストが出来ましたし、

他のエントラントの方も、楽しくセミナーを受講されたのではないかと思います。

筆者もセミナーに参加してみて、ラリーをやった事のない方が、始めてラリーを体験するのには最適だと思いました。

今回のセミナーから、少しでも多くの方がラリーを始めてくれると、更にラリーが盛り上がると思います。


エントラントの皆様、オフィシャルの皆様、大変お疲れ様でした。
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コメント

No ホルモン No ライフ

あっ!アメリカで初心者セミナー受けてないから、何回もPOLI○○ MANに呼び止められてたんだ~。納得!

No title

yamau007さん
コメントありがとうございます。
ええ、アメリカでは勉強不足で色々やらかしたので・・・
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